swiftを練習するときにplaygoundで画像を読み込む方法が若干変更されていたのでメモ
環境
Xcode 6.4
Swift 1.2
Show File InspectorよりResource Pathが表示できるとなっていたが、
Resource Pathが見当たらなった
SwiftのPlaygroundで画像をフォルダへ入れる
Playgroundのファイルを作成する。
メニュー > View >Navigators > Show Project Navigatorを開く。
Show Project Navigatorを開くと左側にフォルダの階層が表示される。
Resources フォルダへ使いたい画像をドラッグして入れる
Resourcesへ入れた表示させたい画像をUIImageで指定。
実行結果エリアの右端のボタンを押して画像を確認できる。
var _ui : UIImage! = UIImage(named : "backing.png")
Swiftのバージョン確認
ターミナルを開いて
swift -version
を入力。
表示される数値がSwiftのバージョンになる。
Apple Swift version 1.2 (swiftlang-602.0.53.1 clang-602.0.53)