この記事ではBINANCE(バイナンス)の口座開設の仕方を解説していきます。
BINANCEは仮想通貨市場の取引高が世界一と非常に大きく、扱っているアルトコインの種類が数百種類と非常に多いです。
そのため上場した銘柄は価格が高騰することが多く、アルトコインで資産を増やす人達から常に注目されている取引所になっています。
Binance(バイナンス)に口座開設するメリット
Binanceで仮想通貨の口座開設をする人が増えています。
Binanceは中国の仮想通貨取引所です。
2018年1月10日に500万ユーザー、2018年1月20日に600万ユーザーを超える利用者がいる巨大な取引所になりました。
Over 6,000,000 users on Binance, what are you waiting for? pic.twitter.com/nC5UJ0RBAL
— binance (@binance_2017) 2018年1月17日
Binance最大のメリットは海外の仮想通貨取引所でありながら「日本語対応」していることでしょう。
中国の仮想通貨取引所というだけで抵抗感があるのは拭い去ることはできませんが、それ以上に魅力的な点が沢山あります。
- Binanceの24時間取引高は世界1位を記録
- ハードフォークの新規コイン付与が期待できる
- 本人確認書類なしでも取引できる
- 取引手数料0.1%と激安
- 見たことがないアルトコインがたくさん(80種類以上) 新しいアルトコイン上場直後は高騰するケースがほとんど。
- 中国版イーサリアムである「NEO」が取引できる
Binanceの24時間取引高世界1位を記録
2017年12月17日Binanceの取引高が24時間で世界1位になりました。
Binanceが勢いのある取引所であることがわかります。
BINANCE(バイナンス)ではビットコインのハードフォークの新規コイン付与が期待できる
人気のキッカケとなったのはやはり「ビットコインのハードフォーク時にされる新規コイン付与の可能性が高い!」こと。
ビットコインのハードフォークが起きたときに、手持ちのビットコインを付与予定の仮想通貨取引所へ保管しておくと同数量の新規コインがもらえます。
新しいコインができたときに無料で資産がプラスになるというのが非常に美味しいのです。
2017年11月24日にハードフォークで誕生した「ビットコインダイアモンド(BCD)」は日本国内で付与した仮想通貨取引所はまだありませんが、
Binanceでは付与されました。
次のハードフォークで誕生する「ビットコインプラチナ」も日本国内での付与が怪しく、Binanceで先に付与されるのではないかという期待が持たれています。
Binanceの公式Twitterで今後のハードフォークについてのサポートする旨が発言されています。
We support every Fork 🍴
— binance (@binance_2017) 2017年12月11日
2017年12月12日にハードフォークで誕生した「スーパービットコイン(SBTC)」の付与はまだされていませんが、取引リストにはSBTCが追加され
付与の期待が上がっています。
今後のビットコインハードフォークは
ライトニングビットコイン- ビットコインウラン
- ビットコインシルバー
- ビットコインキャッシュプラス
とハードフォーク祭りが控えています。
ビットコインキャッシュ、ビットコインゴールドはハードフォーク後で大きく値段が上がり、ビットコインを持っていた人はかなりの利益を無料でもらった!と言えるでしょう。
2017年12月13日現在、ビットコインキャッシュは18万円、ビットコインゴールドは3万円の値ついています。
ビットコインキャッシュ/Bitcoin Cash 相場チャート (BCH/JPY) | CoinGecko
Bitcoin Gold 相場チャート (BTG/JPY) | CoinGecko
スーパービットコインにどれくらいの値が付くのか次第では、ハードフォーク祭りに参加した方が利益が上がるかも?という可能性があります。
ハードフォークが落ち着いてきてからは、一攫千金の可能性がありえる草コインを購入できることでBinanceの人気が更に増しています。
ADA,XVGなどは高騰し大きくリターンを得られた人が沢山います。
また、BinanceではたまにICOの案件を扱っています。
Binance主導でICOを行うということは、Binanceに上場してくる可能性が極めて高く、ICOの案件は出てきたら即売り切れるほど人気があります。
BinanceでICOを行ったBREADは上場して一日で70%以上の高騰を記録しました。
2017年のアルトコイン上昇率を見ると、アルトコインの種類豊富なBINANCEで次に値上がりしそうな仮想通貨を買い漁って見たくなる気持ちに自然となりますよね。
【2017年1月1日に仮想通貨を買っていたら】
ビットコイン:14倍
リップル:273倍
ネム:240倍
リスク:129倍
イーサリアム:86倍
ダッシュ:84倍
ライトコイン:49倍
モネロ:23倍
イーサリアムクラシック:18倍
オーガ:16倍
ファクトム:14倍
バージ:9815倍
モナコイン:377倍
ザイフトークン:2倍— 仮想通貨高校生 ケン (@crypto_child) 2017年12月31日
本人確認書類なしでも口座開設できて、取引もできる
本人確認書類なしの状態だと一日に出金できる量が「2BTC」と制限されます。
「2BTC」出金しないのであれば本人確認書類なしでも問題なく使用ができます。
「2BTC」って約360〜380万円ですから、仮想通貨取引専門家でもない限り不自由はしないはずです。
取引手数料0.1%と激安。バイナンストークンを使用すると「0.05%」
仮想通貨取引所では、売買を行うと手数料が取られます。
これは仕方がないのですが、Binanceではこの手数料が0.1%。
更にBinance独自トークンである「BNB」を使うと手数料を50%割引することができますので
最低手数料が「0.05%」になります。
BINANCEは取扱アルトコインの種類が豊富
当初は中国版イーサリアムである「NEO」の取引ができるということで知名度を少しづつあげていましたが、ビットコイン同様にアルトコインも大きく値上がりする可能性は極めて高い。
新たな値上がり銘柄を求めてアルトコインを探している人にとっては、BINANCEは非常に期待が持てる取引所です。
日本の取引所では買えないものがほとんどですので、見たことがない仮想通貨の名前に触れることができます。
海外取引所でXVGやADAなど将来性が期待できそうなアルトコインを取引したい場合、大手のBittrexを使うユーザーが多いのですが、
2017年12月22日現在Bittrexでは新規登録を受け付けていません。
そうなるとBittrexが使えない現状、Binace一択になってしまいます。
投票制度
「新規仮想通貨上場はユーザー投票で決める」という珍しい特徴があります。
アルトコインの種類は日に日に増えていっています。
2017年は宝探しをするように草コイン(まだほとんど価値がついていないアルトコイン)に注目して買い漁る人が増えました。
Binance上場が決定した仮想通貨は大きく値を上げる傾向があるため、こぞって草コインを買って高騰を狙っている人が増えています。
MANAやMCOなど日本では買えない仮想通貨を買うことが出来ます。
■2017年12月12日取扱通貨
- TRX(TRON)
- EMJ(EnjinCoin)
- ADA(Cardano)
- XLM( Stellar Lumens)
- MANA(Decentraland)
- IOTA(MIOTA)
- AST(AirSwap)
- SNT(Status)
- BNT(Banco)
- GAS(NeoGas)
- BCC(Bitcoin Cash)
- BTM(Bytom)
- USDT(TetherUS)
- HCC(HealthCare Chain)
- HSR(Hshare)
- OAX(openANX)
- DNT(district0x)
- MCO(MONACO)
- ICN(ICONOMI)
- ZRX(ZRX)
- OMG(OMG)
- WTC(WaltonCoin)
- LRC(loopring)
- LLT(LLToken)
- YOYO(YOYOW)
- BNB(Binance)
- STRAT(Stratis)
- SNGLS(stratis)
- RLC(iExec)
- KNC(KyberNetwork)
- BQX(ETHOS)
- SNM(SONM)
- FUN(FunFair)
- LINK(ChainLINK)
- XVG(Verge)
- CTR(Centra)
- SALT(Salt)
- MDA(Moeda Loyalty Points)
- SUB(Substratum)
- NEO(NEO)
- ETC(Ethereum Classic)
- MTL(Metal)
- MTH(Monetha)
- ENG(Enigma)
- BTC(Bitcoin)
- DASH(Dash)
- BTG(Bitcoin Gold)
- EVX(Everex)
- REQ(Request Network)
- VIB(Viberate)
- VIBE (VIBE)
- POWR(PowerLedger)
- ARK(Ark)
- XRP(Ripple)
- MOD(Modum)
- ETH(Ethereum)
- STORJ(Storj)
- VEN(VeChain)
- LUN(Lunyr)
- KMD(Komodo)
- RCN(Ripio Credit Network)
- NULS (Nuls)
- RDN(Raiden Network Token)
- XMR(Monero)
- DLT(Agrello)
- AMB(Amber)
- BAT(Basic Attention Token)
- ZEC(Zcash)
- BCPT(BlockMason Credit Protocol)
- ARN(Aeron)
- GVT(Genesis Vision)
- CDT (CoinDash)
- GXS(GXShares)
- POE(Po.et)
- QSP(Quantstamp)
- BTS(BitShares)
- LSK(Lisk)
- XZC(ZCoin)
- TNT(Tierion)
- TNT(Tierion)
- FUEL(Etherparty)
- LTC(Litecoin)
- BCD(Bitcoin Diamond)
- DGD(DigixDAO)
- ADX(AdEx)
- QTUM(Qtum)
- PPT(Populous)
- CMT(CyberMiles)
- EOS(EOS)
- INS(INS Ecosystem)
- CND(Cindicator)
- BRD(BREAD)
NEOは期待の仮想通貨
中国版イーサリアムである「NEO」は出来高世界11位の仮想通貨で
これからの将来性が期待できる仮想通貨です。
2018年 Binance Coin(バイナンスコイン)は高騰しそう。バイナンスコインのためだけに口座開設しても良い。
Binanceでの取引手数料を割引するために使用する「 Binance Coin(バイナンスコイン:$BNB)」が注目を集め始めています。
$BNBがすでに1枚=1000円の値段になっていることでも驚きです。
$BNBの発行枚数は2億枚。
Binanceは 1年ごとに利益の20%をBinance Coinとして買い戻しを行う予定です。
最終的に1億枚まで$BNBが減ります。総量が減るので一枚あたりの価値が上がると予想されています。
Binance Coin(バイナンスコイン)とZaifトークンの将来性
バイナンスコイン(BNB)の次のBurnが2018/4/15と間近。
Binanceで取り扱われているアルトコインは今後価格高騰が見込める物が多いです。
さらに購入単価がまだまだ安い。2倍、3倍になる可能性を秘めたアルトコインが沢山あります。
しかも取扱数は増えていく予定。
アルトコインに大量に投資することで、一攫千金が狙える期待値が十分あるのが利用している人は感づいているんですね。
この根拠としてBinanceで取り扱われているVerge(XVG)コインが一年で1900倍、CTRコインが267倍になったことなどが上げられます。
スマホアプリが使いやすい
スマホ向けのトレードアプリが公式に用意されています。
サクサク動いてウェブブラウザ版とほぼ変わらない使いやすさの完成度になっています。
仮想通貨トレードするなら入れておきたいBinanceのiOSアプリの使い方
Binance(バイナンス)のデメリット
中国の取引所ですので、中国当局からの規制が上げられます。
中国の仮想通貨規制は非常に厳しく、2017年9月の仮想通貨一斉取引規制によってビットコインの価格が50万→30万まで暴落したことは記憶に新しい出来事です。
お国柄の突然の対応によるデメリットが存在することは頭の隅においておきましょう。
それと「仮想通貨における税金」の計算が大変です。
売買履歴は残るのですが、Binaceを使って頻繁に取引を行うときにはいくらで売買したか、念のため記録をとっておきましょう。
それでも不安があったり計算が大変なときは専門家の税理士におまかせしましょう。
税理士紹介エージェント
Binance(バイナンス)の口座開設方法
2018-01-12 追記
BINANCEでは登録ユーザーが急増したため、対策として
2018年1月5日から一日の登録人数制限付きで登録制限を行っています。
新規にアカウント作成する場合には時間を置いて何度かアクセスしてみてください。
BinanceよりBinanceのサイトを開きます。
画面右上にある「登録」のボタンを押します。
登録フォームが出て来るので必要な項目を入力していきます。
- メールアドレス
- パスワード
- 確認用パスワード(パスワードと同じものを入れる)
- Referral ID (optional)
- Click to pass
Referral IDは紹介者のIDです。
どこかのサイトリンクからの紹介でBinanceへ登録するときに自動で入力されます。
Click to passは新しい認証方法ですね。
押した後にスライダーが出てきますので丸いボタンを右端まで動かします。
その後パズルを完成させる指示が出て来るので、さきほどと同様にスライダーを動かして
穴にピースをはめてパズルを完成させます。
登録したメールアドレスにメールが届きます。
「Verify Email」のボタンを押して登録完了です。
「お客様のアカウントが有効になりました。ログインして取引を始めましょう」の画面が表示されたら
ログインのボタンからログイン画面へ進みます。
登録したメールアドレス・_パスワードを入力後、入力パズルを解いてログインです。
ログイン後で二段階認証の画面へ移ります。
手順を飛ばすこともできますが、安全のために二段階認証を設定しておきます。
2段階認証を設定するにはスマホのアプリを使います。
2段階認証アプリ「Google Authenticator」はバックアップとスマホの機種変更時に対応されていないので、
二段階認証をする際はAuthyなどの二段階認証アプリを使った方が良いでしょう。
-
二段階認証アプリAuthyの使い方
二段階認証アプリAuthyの使い方 仮想通貨取引所の口座開設をすると必ずと言っていいほど、『二段階認証をしろ』とメッセージが表示されます。 「二段階認証」はセキュリティを高めるために有効な方法。 グーグルではGmailなどのアカウントを使う時には二段階認証を推奨していて、 二段階認証をするためのアプリ「Google Authenticator(グーグルオーセンティケーター)」を公開しています。 二 ...
今回はGoogle Authenticatorを使います。
Binanceに登録しようとしている人は、大概Google Authenticatorを使っていると思います。
スマホにインストール後、Google Authenticatorを開きQRコードを読み込ませます。
Google Authenticatorを開いたら右上の「+」を押します。
「バーコードをスキャン」を押すとQRコードリーダーが開きます。
読み込みが成功するとBinance.comの欄に6桁の数値が表示されます。
この6桁の数値を「4.二次検証コードを入力してください」の欄に入力します。
QRコード隣にある「パスワードは必ず保管」しておきましょう。
Google Authenticatorはバックアップ、復元ができませんので、スマホを紛失したり、機種変更したときにログインできなくなります。
そうなるとBinanceに問い合わせしなければならなくなるので手間がかかります。
二段階認証が終わるとBinanceの取引ができるようになります。
Binanceの取引は日本円が使えません。
ビットコインをBinanceへ送金してから取引ができるようになります。
Binanceで取引をする際には「日本の取引所でビットコインを購入→バイナンスへビットコイン送金」 をして初めて取引所ができるようなります。
再度二段階認証を設定するときのやり方 Google 2FA 16-digit Keyとは?
Google AuthenticatorからAuthyなどの別の二段階認証アプリへ乗り換えるとき、
ユーザーアカウント画面から「Google検証」のボタンを押すと二段階認証を再設定できます。
二段階認証アプリでQRコードを読み取ったら「QRコード下の文字列」は必ずメモ保存しておきます。
3番にあるEnable 2FA下の赤文字も同様にメモします。
「I've backed it up,Continue」のボタンを押します。
「 Google 2FA 16-digit Key」という見慣れない入力フォームが出てきます。
この場所にはら「QRコード下の文字列」をコピペします。
「ログインパスワード」にはバイナンスにログインするときのパスワードを入力。
「二次検証コード」には二段階認証アプリ設定後ででてくる「6桁の数値」を入力します。
Enable 2FAのボタンを押すと二段階認証が設定完了します。
Binanceのインターフェイスが日本語にならないときの対処方法
登録が終わったら日本語表示に切り替えます。
ログイン後画面の右上にある国旗のマークを選択して
「日本語」を選ぶとBinanceで日本語が使えるようになります。
Binanceのチャートの出し方
画面上にある「取引センター」からベーシックもしくはアドバンスを選びます。
アドバンスにしないとチャートツールが使えません。
Binanceのビットコイン入金方法
ビットコインを入金しないと他の通貨が買えないので入金の手続きをします。
メニューの「資産 > 預金の引き出し」を選択します。
BTCの欄にある「預金」のボタンをおすと、BTC 預金アドレスが表示されます。
このアドレスは間違えると預けたビットコインが帰ってこなくなるので慎重に行ってください。
ここではビットフライヤーを使ったビットコインの入金方法で説明します。
ビットフライヤーでビットコインを予め購入しておきます。
ビットフライヤーの入出金画面を開きます。
「BTCご送付」のメニューを押します。
最初に入金先のアドレスを登録します。
「外部ビットコインアドレスを選択してください」の画面がでたら
「ラベル」「ビットコインアドレス」を入力して「追加する」を押します。
・ラベル= 自分でわかりやすいもの。ここではBinaceにしました。
・ビットコインアドレス = BinanceのBTC 預金アドレスに表示された文字列を入力
「外部ビットコインアドレス」を登録したら、登録したアドレスを選択します。
ビットコインアドレスが合っているか再度確認しておきます。
選択後、送金するビットコインの数を入力して「ビットコインを外部アドレスへ送付する」のボタンを押します。
二段階認証を設定しているときは確認画面で
認証番号を入力します。
ここでもビットコインアドレスが合っているか最終チェックしておきましょう。
「送付しました」の文字がでたら完了です。
送信処理が終わるまで待ちましょう。
Binanceのビットコイン出金方法
出金は引き出しと同じくメニューの「資産 > 預金の引き出し」から行います。
本人確認書類なしの状態ですと出金制限が一日2BTCとなっています。
大きく取引をするのであれば本人確認の手続きが必要です。
Binanceの本人確認の手続き方法
メニューの人のアイコン>ユーザーセンターから本人確認の手続きができます。
名前と身分証を入力します。
身分証登録はパスポートが良いです。
ビットコインのハードフォークを狙ってコインを増やすなら
Binance口座を作っておきましょう。
Binanceのアフィリエイト
他の口座紹介のようにBinanceにもアフィリエイト紹介があります。
Binanceのアフィリエイトは「口座開設で報酬が出るのではなく、紹介された人が取引した手数料の50%がもらえる仕組み」です。
紹介者を通じて登録した人が取引しないと利益は上がりません。
この仕組のオイシイところはbitflyer,Zaif,coincheckアフィリエイトの場合、ユーザーが登録したら1回支払いが発生して終わりです。
Binanceアフィリエイトの場合には紹介したユーザーが取引し続ける間、発生した取引手数料がずっと支払われるところです。
この取引手数料は売買した「仮想通貨」で支払われます。これがオイシイ!
特にBinanceはまだまだこれから値上がりする期待通貨が沢山あるので、期待通貨をもらえた場合、今後大きくリターンがある可能性がありますよ。
Binanceのアカウントを作ってからログインします。
ログインした状態で、Binance Referral Programを開きます。
もしくはユーザーアカウントページにあるBinance Referral Programのバナーを押します。
Referral LinkのURLがBinaceのアフィリエイトリンクとなります。
KuCoinも選択肢として狙い目アルトコインの取引として魅力
香港の仮想通貨取引所kucoinもアルトコインが豊富に用意されています。
KuCoinはシステムや機能がBinanceを意識したものになっていて、第二のBinance候補とも言われています。
第二のBinance候補!Kucoinの口座開設方法・使い方を解説
KuCoinにあるけどBinanceにないものもありますので、Binance上場前に仕込んでおくという方法もありますよね。
2018年1月にBinanceへ上場した「RaiBlocks」の取扱いは、KuCoinの方が先でした。
Binance上場投票のときに大きく知名度と値をあげたのでKuCoinで仕込めていた人は機会損失をせずに良いタイミングだったと思います。
「RaiBlocks」のようなパターンもあるので色々な取引所に口座開設しておくのはメリットがありますよ。